2010/09/10

強い自分

 居酒屋でビールを飲んでいたら、隣の席の若者の元気がいいのが印象的でした。「親父のボトルが入っている、もってきて」「代議士にいうこと聞かせてきた」「芸能人○○とは友達だ」。同席のちょっと年上の友人たちは、やや閉口気味でしたね。
 
 こういう言動が、否定的なカレンシーとなって、ゆくゆく彼の影響力を低下させていることを知ってくれたら、彼の潜在能力が社会に活かされるのになあ、と思いました。気をつけないとね。

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