主としてプロジェクトマネジャーのみなさんを対象とした、1日セミナー “ステークホルダーマネジメント〜「影響力の法則」セミナー” が、8月1日(金曜日)ダイヤモンド石山記念ホール(東京都渋谷区)にて開催されます。
プロジェクトマネジメントの一領域に、このステークホルダーマネジメントがあるのですね。ステークホルダーですから、プロジェクトの発注者、上司、他部門のマネジャー、メンバーだけでなく、協力会社のマネジャーなど、関わっていかなければならない相手は少なくありません。それにもかかわらず、たいがいやっかいな相手が多い。やっかいだなあ、弱ったなあ、という問題に、人が絡んでいる方には、役立つセミナーですよ。ぜひご参加を!株式会社PMオフィスとの共催です。
http://pmstyle.biz/smn/influence.htm
2008/06/03
2008/06/02
「影響力の法則」続編

「影響力の法則 現代組織を生き抜くバイブル」は、おかげさまで多くのみなさんの元にお届けしてきました。なかには「本当に役立っている」といってくださる方がいらっしゃいます。嬉しい限りです。
この秋を目標に、翻訳していない残り8章の邦訳を出版する予定です。プロジェクトを動かす、変化への対応、など難しい状況での対応について書かれた応用編。出版は再び税務経理協会です。今日、税務経理協会を訪れ、常務の大坪克行さん、編集者の新堀博子さんと続編の相談をしてきました。話していると、いろいろなアイデアが湧いてきます。実はこれも影響力。他者のアイデアに、お互いに触発されていますからね。どんなものができるのか、楽しみです!
2008/06/01
門前仲町と成田山
プロジェクトリーダーの憂鬱
ソフトウェア開発のプロジェクトリーダーの方とお話ししました。これまでに色々あって、アフターセールスのチームリーダーと折り合いが悪いそうです。彼の開発が遅れて、アフターセールスチームはお客からさんざん文句を言われてしまったのですね。
その問題は解決したのですが、そのあとです。なんとなくわだかまりがある。不信感を抱いているのを感じる。そのため、何か依頼したいことも躊躇われて、逆に相手に妥協してしまうことがしばしばだ、というのです。
カレンシーの交換、という観点で説明すると、よく分かりますよね。相手にネガティブなカレンシーを渡してしまっているので、そのあと何となくカレンシーの埋め合わせをしているという状況です。うーん、きついですよね。こういう相手が何人もいたら、出社するのが嫌になってします。同僚が、借金取りのように見えるでしょう。それで、利息だけ払い続けている。
さて、どうするか・・・。ここは一括返済した方がよいでしょう。「ごめんなさい」をはっきりいうことです。そのうえで、これからあなたとうまくやっていきたいが、どうしたらよいか、と尋ねてみてはいかがでしょう。このような思い切った歩み寄りは、相手の意表をついて、ぐらっとくる可能性を高めます。
彼が、もっとラクに仕事できたらいいな、と心から思いました。がんばって!
その問題は解決したのですが、そのあとです。なんとなくわだかまりがある。不信感を抱いているのを感じる。そのため、何か依頼したいことも躊躇われて、逆に相手に妥協してしまうことがしばしばだ、というのです。
カレンシーの交換、という観点で説明すると、よく分かりますよね。相手にネガティブなカレンシーを渡してしまっているので、そのあと何となくカレンシーの埋め合わせをしているという状況です。うーん、きついですよね。こういう相手が何人もいたら、出社するのが嫌になってします。同僚が、借金取りのように見えるでしょう。それで、利息だけ払い続けている。
さて、どうするか・・・。ここは一括返済した方がよいでしょう。「ごめんなさい」をはっきりいうことです。そのうえで、これからあなたとうまくやっていきたいが、どうしたらよいか、と尋ねてみてはいかがでしょう。このような思い切った歩み寄りは、相手の意表をついて、ぐらっとくる可能性を高めます。
彼が、もっとラクに仕事できたらいいな、と心から思いました。がんばって!
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